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トロサビ

​名探偵黒猫と大怪盗キャッツ

名探偵黒猫と大怪盗キャッツ HO1 ❌ HO4   上瀞武蔵 AGE:25 JOB:探偵兼怪盗 黒猫キサラギという運送会社兼探偵社という会社で働いていた。 が、そのあまりのブラックさからHO3にスカウトされる形で現在HO3が経営する探偵社に転がり込む。 探偵としてはダメダメだと自分では思っているので、ドライバーの方がメイン。運転も好きなので問題ない。 INTが8しかないので馬鹿なはずなのだが、謎にアイデアが通りまくるせいで妙に勘がいい。 なので実は探偵に向いている男でもある。 さまざまな勘違い&アンジャッシュ状態から過去幼馴染であった錆塚と付き合うようになる。 職場恋愛なのでバレないように頑張っているが、猫の乱歩さんにバレてからというもの弱みを握られている。 給料の一部は乱歩さんの餌代などに消えているのでいつも貧乏。 ちなみにHO3にもバレているが、気がついていない。 非常に乙女趣味で可愛いものや甘いものが好き。 幼少期に錆塚にお揃いのハートのネックレスを渡している。 最近は怪盗のお仕事もお手伝いさせてもらえているのでウキウキ。 錆塚十兵衛 AGE:25 JOB:探偵兼怪盗 探偵事務所を経営する主人(ねこねこHO3)に仕える従者…というのは表の顔。 その実態は主人と共に喋る三毛猫である乱歩さんの命で美術品を華麗にいただく怪盗キャッツなのだ! 頭脳労働担当は主人、自分は日本刀を携え道を切り拓く戦闘特化要員…という役割分担で怪盗業を続けていた。 発想が武闘派なので二言目には「では斬ります!」が出る。 幼い頃から主人に仕えているので事務所の家事、乱歩さんのお世話は全て担当している。重度の猫好きなので全く苦ではない。 しかし乱歩さんは猫ではなく神話生物ミゼーアの弱体化した姿だった。 彼を取り巻く事件の最中、美術品を運送している上瀞とHO2と出会う。記憶を神話的事象により喪失していたが、実は上瀞とは幼馴染だったことを知る。 事件解決後、探偵事務所に属することになった上瀞をカタギの世界に留まらせたくて奔走する一幕もあったが、現在は仲良く怪盗業と探偵業に勤しんでいる。 恋愛関係に至ったのは勘違いがきっかけだが、今は泣く子も黙るバカップルである。 上瀞の好みに合わせようと自ら色々コスプレをしたりするが、実はこれも勘違いである。 最近乱歩さんが自分より上瀞に懐いているのがちょっと不満。

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